twsnmpfm (日本語)

TWSNMP For Mobile - ポケットに入る本格的ネットワーク管理ツール
概要
TWSNMP For Mobileは、長年親しまれているSNMPマネージャ「TWSNMP」のモバイル版です。ネットワーク管理者が外出先からでもネットワークインフラを監視・管理できるように設計されています。
主な機能
- ノード管理: ネットワーク機器をノードとして登録し、アイコン(サーバー、PC、ネットワーク、クラウド)で視覚的に分類・管理できます。

- 応答確認:
- PINGによる手動(個別・一括)の応答確認。

- SSL/TLSサーバー証明書の有効期限および妥当性のチェック。

- PINGによる手動(個別・一括)の応答確認。
- SNMP監視ツール:
- MIBブラウザー: MIBツリーを探索し、SNMP v1/v2cでオブジェクトの値を取得。

- トラフィックモニター: 通信量をリアルタイムでグラフ表示。

- 仮想パネル: LANポートのリンク状態(Up/Down)をパネル形式で表示。

- ホストリソース: CPU、メモリ、ディスクの使用量を監視(Host Resource MIB)。
- プロセスリスト: 動作中のプロセス一覧を取得.

- ポートリスト: TCP/UDPポートの待機・通信状態を確認。
- MIBブラウザー: MIBツリーを探索し、SNMP v1/v2cでオブジェクトの値を取得。
- サーバーテスト:
- SyslogメッセージやSNMPトラップの送信テスト。
- DHCPメッセージのモニタリング。
- メール(SMTP)送信テスト。
- ネットワーク検索ユーティリティ:
- DNS検索(A, AAAA, PTRなど)とIP検索。
- MACアドレスによるベンダー名の検索(内蔵データベースを使用)。
- モダンなUI:
- ライトモードとダークモードに対応。
- 「TWSNMP Blueprint」デザインシステムに基づいた直感的な操作感。
- 日本語と英語のバイリンガル対応。
ステータス
バージョン 3.0.0 をリリース済み。
- iOS: App Store
- Android: GitHub リリース
ビルド・テスト方法
ソースコードからビルドするには、Flutter SDKがインストールされている必要があります。
mise を使用したビルド(推奨)
このプロジェクトでは、開発ツールとビルドタスクの管理に mise を使用しています。
- ツールのインストール:
mise install - 環境のセットアップ (初回のみ):
Android SDKコンポーネントとCocoaPodsをインストールします。
mise run setup - テストの実行:
flutter test - プラットフォーム別のビルド:
- Android APK:
mise run build:apk - iOS IPA:
mise run build:ios
- Android APK:
標準的な Flutter コマンド
- リポジトリのクローン:
git clone https://github.com/twsnmp/twsnmpfm.git cd twsnmpfm - 依存関係のインストール:
flutter pub get - アプリの実行:
flutter run
CI/CD
GitHub Actions を使用して、Android APK を自動的にビルドします。
- トリガー:
vで始まるタグ(例:v3.0.0)をプッシュした時。 - アーティファクト: 生成された APK は GitHub のリリースに自動的にアップロードされます。
操作方法
- ノードの追加: メイン画面の + ボタンをタップしてデバイスを登録します。名前、IPアドレス、SNMPコミュニティ名を入力してください。
- ステータスの確認: メインリストにはPINGと証明書のステータスが表示されます。緑色は正常、赤や黄色は問題があることを示します。
- 手動チェック: 上部バーの 再生アイコン から、全ノードに対して一括でPINGや証明書チェックを実行できます(個別チェックも可能)。
- ツールの使用: 各ノードの 三点リーダーメニュー をタップすると、MIBブラウザーやトラフィックモニターなどの詳細ツールを起動できます。
- 検索: 上部バーの 検索アイコン から、DNS検索やMACアドレス検索が可能です。
- 設定: 上部バーの 歯車アイコン から、タイムアウト、テーマや言語の設定の切り替えなどが可能です。
デモ動画
PING
証明書チェック
Copyright
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